いろいろ。

日本の政治と洗脳のカラクリ。

投票行かない、興味がないという人は悲しいかな、日本の政治家や役人たちに洗脳されている人たちである。なぜなら、

何も言わなくても投票に行く人は彼らに投票してくれる人だから。当たり前のことである。そして彼らは勝ち、勝ってきた。その結果、今の日本がある。

選挙後は、当選した候補者からは投票してくれた人にだけ便宜が図られることは言うまでもない。もし自分が候補者だったら自分に投票してもくれない人を助けようとするだろうか?誤解を恐れずにいえば、彼らも政治が商売であり、食うためにやっている。

支持する政党や候補者が居ない人は彼らにとってはノイズでしかない。誰に投票するかわからない(無党派層と呼ばれる人たち)が投票すると困るのである。ノイズは消し去った方が得策である。

だから日本人の多くは政治に興味を持たないように洗脳されてきたのである。TV ひとつとってみても、普段から政治に関する番組がどれだけあるか考えてみるとよい。

立候補した人が選挙に勝つ戦略は、1) 自分の支持者を増やす、この方法しかないと思われがちだが、実は 2) 無党派層を多くして彼らを投票所に近づかせない、の2通りがある(…ということを、実は私も森元首相本人のクチから本音が出るまで気づかなかった)。

今の日本の選挙の投票率をもう一度考えてみよう。今の日本を変えたくなければ投票しなくていいし、変えたいと思えばあなたのノイズが必要なのである。

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カナダ旅行で覚えたフランス語 35

  2007/04の終わり頃、ビザの更新でカナダのケベックシティ (Quebec City) に行った。ケベックシティのあるケベック州の公用語はフランス語であるため、道路標識その他すべての世界がフランス語だ。でもご安心を。ホテルやレストランなど旅行者が訪れそうなほとんどの場所では英語が通じた。旅行者だからフランス語の会話はできなくてもいいのだが、道路標識やポスター、レストランのメニューなどはフランス語を知らないと困る場面が多々あった。

  今回の旅ではレンタカーを借りてカナダ国内(ケベックシティ Qubec City)を運転したため、一番最初に触れたフランス語が道路標識に書かれたものだった。そんなわけでまずは ARRÊT から。

  1. ARRÊT

    英語で STOP。カナダでの道路では STOP サインのところは赤い標識に ARRÊT と書いてある。

  2. SIGNAUX = SIGNALS

    道路標識より。単数形は singal らしい。

    発音は「シグノー」?

  3. RUE = ROAD

    発音は「リュ」?

    でも、こないだの ARRET もそうだけどフランス語の「R」の発音は、くやしいときの「くーーーっ!」という、のどの置くから出る音、うーんほかには、ガラガラガラとうがいをするときの音のように、のどの奥を震わせるので、日本語だと「ギュ」に近いのかもしれない。

  4. STATIONNEMENT = PARKING

    なのだが、自明であるため仏語圏の現地に行けば辞書なくてもこの単語の意味はわかると思う。でも読み方がわからない・・・スタシオヌモン?

  5. NORD = NORTH

    道路標識はカナダでもアメリカにならって NORTH、SOURTH、EAST、WEST となる。だから方角を表すこれらの単語は必須だ。知らないと運転が危ない。

  6. SUD = SOUTH
  7. EST = EAST
  8. OUST = WEST
  9. CORRESPONDANCE

    →LA CORRESPONDANCE = Connecting Flights

    フランス語圏に行って一番最初に目にした単語がコレ。

    カナダのトロント国際空港での乗り継ぎのときに、、フツーならあるはずの Connecting Flights というサインがまったく見当たらなかった。目に付くサインには英語表記もまったくなかったのでちょっと不安だった。

    英語で corresponding to… といえば「~に対応する」という意味だから、状況からしてもきっと「乗り継ぎ」の意味だろうと推測はできたのだが、乗り継ぎの時間が1時間もなかった(!)ので初めての空港ではどこに行けばいいのかとても不安だった。知っていれば少しは落ち着くことができたのになぁと思える単語。

  10. POULET = Chichen

    発音は「プレ」?

    空港近くのショッピングモールにあったイタリアンレストランに行って「英語のメニューある?」と聞いたら「ない」という返事。

    そこで米国のレストランのお決まりのメニューといえばアメリカンな場合は前菜、スープ、サラダ、サンドイッチ、ピザ、ハンバーガー、肉その他って感じで、アメカリンな料理は概してイタリアンがベース(それにハンバーガーが加わる)なので、イタリアン⇔アメリカン交換の法則が成り立つわけだ。

    で、「メニューにわからないのがあった聞いて」と、スタッフもこっちが「ガイジン」であることを承知の上でそう言ってくれるんだけど、そもそもすべての料理になんて書いてあるかわからない(苦笑)。やはりフランス語だけのメニューは自力で解読するのには限界があった。

    その中でも特に poulet は、「たぶんチキンかなー?」と、想像はついたのだけれど、いまいち自信がなかった。それはこのレストランのメニューの書式がアメリカンなレストランとほぼ同じだったからで、、poulet なんて単語はchicken とぜんぜん違うから、知っておいた方がよかった単語。

  11. FRUITS DE MER

    MER = SEA (スペイン語では MAR)

    DE = of

    ということは知っていたので、これは単語レベルでは解読できた。

    Fruits of Sea

    で、この言葉が登場するのはレストランのメニューである。

    そおか、フランス語では「海の幸」のことを「海のくだもの」というのか。

  12. FRAMBOISE

    ペットショップボーイズの唄に、セレブを皮肉った歌詞の内容の「Framboyant」という曲がある。彼らはイギリスのアーティストでありながら、この曲のPVは日本の「欽ちゃんの仮装大賞」の映像が使われている。

    で、この曲のタイトル framboyant とは、華々しい、ケバケバしいという意味で、この華々しいは赤のイメージ。やはりフランス語から来ている単語だということは前知識としてあったときに、レストランのメニューのデザートのコーナーに

    • ストロベリー(仏語)
    • ブルーベリー(仏語)
    • FRAMBOISE

    とあったら・・・FRAMBOISE とは何を意味するのかわかるでしょう。

  13. AVRIL

    まずは旅行に行った APRIL から。

    APRIL は AVRIL というらしい。確かに PV の発音は似ているから。そういえば AVRIL LAVIGNE っていう歌手もいたな。あれは APRIL という名前だったのか。っつうか今調べたら彼女の出身地カナダオンタリオ州だったのか。

    APRIL は英語で名前として使われてるのをほかに見たことがある。日本語だと「春美」みたいな感じなのだろうか。

  14. MAI = May

    日本語のローマ字よみのマイは、仏語だと 5月の意味だったのだ。

  15. JUIN = June

    読みはジュアンか?

    ちなみに June と July はアメリカ人でもよく間違える・・と習った、、と、うちの奥さんのブログに書いてあった

  16. JUILLET = July、7月。

    読みはジュイエ?

  17. AOÛT = AUGUST

    読みは「ウ」らしい。

  18. JANVIER = January
  19. FÉVRIER = February

    日本語には b と v の発音が区別つかないなんてよく言うけど、ヨーロッパの言語も同様だ。

  20. MARS = March
  21. SEPTEMBRE = September

    ・・・というワケで、9月から 12月まではほとんど英語と同じなのだ(つづりだけ)

    • SEPTEMBRE = セプタンブル
    • OCTOBRE = オクトーブル
    • NOVEMBRE = ノヴァンブル
    • DECENBRE = デサンブル

      ちなみに

    • SEPT=7
    • OCT=8
    • NOV=9
    • DEC=10
  22. HEURE = hour

    「ウー」と読むらしい。

  23. CHAMBRE = room

    ホテルの請求書にこの単語が載っていた。

  24. BEAU = beautiful

    発音は、「ボ」?

  25. LUNDI = Monday

    駐車指定の道路標識に LUNDI-XXXXX とあったんだけど、きっと曜日を表しているのはわかるのだけど、何曜日かわからない。なので推測するに、luna = moon だから、たぶん月曜日じゃないかと。まー当たってたw

  26. MARDI = Tuesday

    読みは「マルディ」?

    そういえば、火星は英語で Mars だった。

    LUNA、MARS あたりまではわかった。

  27. MERCREDI = Wednesday

    Mercre... Mercury=水星=水曜日ということか?

    読みは「メルクルディ」?

  28. JUEDI = Thursday

    読みは「ジュディ」?

  29. VENDREDI = Friday

    読みは「ヴァンドゥルディ」?

    語源は、
    https://www.kurata-wataru.com/youbi.html#section2

  30. SAMEDI = Saturday

    読みは「サムディ」

  31. DIMANCHE = Sunday

    月~日まで覚えてはじめて、駐車禁止のところの「日曜日を除く」とか「月曜日から金曜日」までってのがわかるのだ。曜日がわからないと駐車のときに困るのだ。

  32. BONJOUR

    オーストラリアで挨拶といえば Good day (オーストラリアでは「エイ」の発音は「アイ」になるから、「グダイ」と読む)。

    フランス語の bon は英語の good、jour は day だから、

    bonjour = good day

    となる。

    今回のカナダ旅行では、この言葉を一番聞いたかもしれない。誰もが気軽に bonjour という。ホテルでは夜でも bonjour で、ガイドブックには「こんばんは」は bonsoir (soir = night)とあったが、あまり昼夜関係ないのかも。

    フランス語がしゃべれなくてもこの言葉を違和感なく使えるようになりたいものだ。

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アンケートで一番大切な質問

  もし仕事などでお客様満足度のアンケートを作成する機会があったら、実は質問は1つでいい。それは、

また来たいか?(Yes/No)

の設問である。逆に、自分がレストランなどに行ったときにそのレストランが良かったかどうかを判断するには、「また来たい」と思ったかどうか、自問自答すれば良い。

  もちろん自分でレストランを開く場合は、「また来たくなる」ようなレストラン作りを心がけるべきだということだ。

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子どもは追い込んではいけない

子どもは追い込んではいけない。追い詰められた子どもはどうすることもできなくなる。これ以上どうにもすることができなくなると悩み、苦しむしかない(最後は自殺してしまうかもしれない)。責めたり叱ったりしても逃げ道は必ず作ってあげること。

  これは高校のときに夏休みの夏期講習で代ゼミの講師が教えてくれたことである。授業の合間になんでこんなことを言っていたのか今でも謎であるが、ずっと忘れられないでいる言葉だ。これは子どもに対してだけど、大人に対しても適用できるのではないかと思う。責めたり叱ったりして追い詰めてはいけないのだ。過剰な期待も同様だ。特に最後の逃げ道は必ず作ってあげるは、たとえ気が知れた家族や身内でケンカしても、忘れてはいけないことだと思う。

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クレジットカードのスコアが低くなる要因

  クレジットカードのクレジットとは、文字通り信用である。このクレジットは、どのように決定されるのだろうか?アメリカ(米国)の一般的な考え方を紹介しよう(参考:Credit Report Scores - Personal Credit Score Sample Report)。

  1. クレジットカード利用の平均残高が高すぎる
  2. 毎月の支払い残高がいつも高いということは、クレジットカード会社、銀行などの貸主にとっては与信、つまり限度額の上限を設定する場合にマイナス要因である。カードの利用残高が多いということはその利用者が生活する上で外出先での利用が多いことを意味し、貸主にとっては期日までにすべてを支払ってもらえないリスクとなるためだ(支払いが滞ったときに貸主が利用者に会いに行っても家にいない可能性が高く、回収できなくなる可能性がある)。しかしその一方でクレジットカードを持っていてもまったく使わないというのも問題で、貸主にとっては十分な利用履歴が得られないから、与信するときに十分な判断材料がないため、これもマイナス要因となる。

    貸主は利用者の所得収入の額に対してどのくらいの割合でクレジットカードを使っているか評価する。したがって残高が低いということは貸主にとっては回収できないリスクも低いのでプラス要因となる。常に高いレベルで支払い能力を保っている人が、貸主にとっての良い利用者ということになる。

  3. クレジットカードを作ってから、またはローンを返済し始めてからの期間が短すぎる
  4. クレジットカードの利用歴は長ければ長いほどよい。十分なクレジットカードの利用履歴(英語ではクレジットヒストリー credit history という)があれば、貸主は利用者がどの程度支払い能力があるか考慮することができる。カードの利用履歴が 30年程度もあれば最高のクレジットヒストリーが得られるのに対して、7年以下は一般的に短すぎるとみなされる。3年以下だと適当ではないと評価される。

    自身の支払い能力をきちんと示せば(つまり毎月の支払いを滞りなく遂行すれば)、貸主は相応に対応してくれるため、実際に自分が利用したクレジットヒストリーと貸主が得るクレジットレポートが正確に合っているかチェックすることも大事である。クレジットレポートではクレジットカードを作ってから今までの期間を主に重視するからである。

  5. クレジットカードの申請が多すぎる
  6. 新しいクレジットカードの申請はすべてクレジットレポートに記載される。貸主は利用者からの申請をクレジットヒストリーから受け付けるかどうか判断するが、あまり多くの申請を短期間のうちに行っている人は歓迎しない。たとえ利用者が一番良いサービス・条件のところを探していたとしても、そんなことは貸主にとっては関係なく、申請が多ければ支払いが不安定になる可能性が高くなると考える。一番良い条件のところをある短期間に一度に探すときは、申請を最小限に絞ることも重要である。

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見栄えのよい文書の作り方

  見栄えのよい文書を作るには、フォントやレイアウトを工夫しなければならない。それにはいくつかのポイントがある。

  1. フォント

      フォントは、ご存知ゴシック体明朝体がある。それぞれ、基本的に使い方が決まっている。

    1. タイトル・見出しにはゴシック体を使う。説明的な文章(説明書、マニュアルなど)の本文や標識や掲示などのサインも視認性の面からゴシック体が適している。
    2. 長い文章には明朝体を使う。これは読んでいて疲れないためである。かといってブログやその他 HP など、コンピュータのモニタを通して表示される文字はできるだけゴシック体を使った方がよいと思う。明朝体を表現できるだけの解像度まで進んでないからである。


  2. 余白はマージンともいう。1ページ中の上下左右の余白は多めにとった方が見やすい。
  3. 行間は、広めにとる。文字の大きさ(文字の高さ)の、1.5~2倍程度が良いとされている。
  4. 文書を読むときの目線の流れを考える。横書きの文章は、人間の目は左上から右下に流れる。よって、ロゴの位置など、その目線を誘導する位置に置くと良い。目線の誘導ははポスターやプレゼン資料を作成するときも使えるテクニックである。
  5. 箇条書きの記号には、◆◇■□▼▽●○・- …のように、強さがある。これらの記号は見出しの先頭にも応用できるが、その強さを考慮すること。
  6. 文書中で使うは色調(明るさやトーン)を統一すること。

  こうしてみると PC の世界では、人間に対する画面デザインはほとんど考慮されていないことがわかるだろう。これは技術者が単に上のような DTP におけるテクニックを知らなかったからなのだろうか。Windows と Mac のインターフェイスの違いを考えても、使いやすさは上に挙げた基本的な差異から来ていることが多い。

  日本では、駅にある電光掲示板などは、なぜか明朝体だったりする。あのドットの荒い LED のディスプレイで明朝体の文字の先端の跳ね方などを表現しきれないのに、なぜゴシック体じゃないのかずっと疑問だ。技術者にもう少し絵心というかデザインの基礎があったらなと思う。ゴシック体は視認性に優れているので、ゴシック体の方が電光掲示板のフォントに適しているはずなのに。

  また、紙の文書とウェブサイトのデザインは違う。上にも触れたように、コンピュータのモニタを通して読むフォントとしては、明朝はほとんど使い物にならないだろう。ウェブサイトではマウスによる操作が入ることに注意したい。ウィンドウズのタスクバー のエントリーを参考にして欲しい。

  ほとんどの人は右利きと思われるので、マウスを右手で持つのだ。右利きの人のマウスの使い方の場合、左上から右下(左から右への流れ)のマウスの動きが自然なのだ。逆の動きは思考の分断をもたらす。よくインデックスをブラウザの画面の左側に配置するサイトがあるが、これは紙の文書として、または印刷物としての見た目には良いレイアウトの例なのだが、サイトとしての機能を持ったレイアウトとしては使いづらいものになってしまうのだ(Mac とウィンドウズの「はい」「いいえ」ボタンの位置の考え方)。従ってこのブログではメニューなどのインデックスは左側ではなく右側に配置している。

  ウェブサイトでインデックスやメニューを左側に置きたい人は、DTP やレイアウトなど、そういったことを必要とする仕事に従事してきたのだろう。しかし面白いことに技術者がフォントの使用で過ち(?)を犯したように、従来の紙の上でのデザイン関係者も新しいパラダイムであるウェブデザインで過ちを犯しているのだった。

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ダニエル・ピンクの「ハイ・コンセプト」にあるように、これからはデザイナーは機能を学び、技術者はデザインを学ぶ時代なのだ。

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読み方に注意すべき言葉

  ここでは、世間一般で多く間違えられる読み方がある言葉について挙げることにする。まずは日本語から。

  • 言質 ×げんしつ→○げんち
  • 既存 ×きぞん→○きそん 
  • 施策 ×せさく→○しさく
    (こないだ NHK のアナウンサーでも間違えていた)
  • 伝播 ×でんぱん→○でんぱ
    (こないだ NHK のアナウンサーでも間違えていた)

  読み方が間違えられて広く普及してしまった英単語(主にコンピュータ用語だが、すでに定着してしまってるため、読み方を英語発音に近づけていうと逆に変に思われるものが多い)。

  • warning ×ワーニング→○ウォーニング
  • null ×ヌル→○ナル
  • launch ×ラウンチ→○ローンチ

Updated: 2006/10/31

Original: 2006/08/19

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プレゼンのときに注意すべきポイント

アメリカの短大の ESL (English as a Second Language) / Listening and Speaking のクラスではプレゼンがテストとなる。20人いる各人が 2分間の持ち時間で HOW TO ナンチャラ をプレゼンするというもの。各人のプレゼンは、クラス全員が以下の評価軸で + (Excellent) / OK / NI (Need to improve) の 3段階で評価し、クラスの最後にその評価をプレゼンテーターに渡した。日本人は授業でプレゼンなんて習う機会がないだろうと思うのでここに挙げてみた。

  1. 声の大きさ (Volume)
  2. 姿勢とジェスチャー、ボディランゲージ (Posture, Gesture and Body Language)
  3. つなぎ言葉 (Empty Words)
  4. 時間内に終わるか (On-time)
  5. 準備がなされているか (Well-prepared, Organized)
  6. 目配り (Eye Contact)
  7. 笑顔 (Smile)
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段取り 8割、現場 2割

これは、仕事において、段取りが非常に大きな役割を占め(全体の 8割)、それが成功すれば実際の仕事の実行(現場)は 2割に過ぎない、ということをいったものである。まさにその通りだと思うが、8 : 2 の割合は 「パレートの法則」 として知られている。その例は枚挙にいとまがない。

  1. ビジネスにおいて、売上の 8割は顧客全体の 2割が生み出している。よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行う方が効率的である。
  2. 企業の売上の 8割は、全社員のうち 2割の社員の働きによって得られる。
  3. 企業の売上の 8割は、商品の 2割が生み出す (*1)。
  4. 企業の売上の 8割は、顧客の 2割が生み出す (*1)。
  5. トラブルの 8割は、顧客の 2割が生み出す (*1)。
  6. 仕事の成果の 8割は、費やした時間全体のうち 2割である。
  7. 故障の 8割は、全部品のうち 2割に原因がある。
  8. 所得税の 8割は、課税対象者の 2割が担っている。
  9. プログラムの処理にかかる時間の 80%はコード全体の 20%の部分が占める(この 20%を「ボトルネック」と言う)。
  10. 全体の 20%が優れた設計ならば実用上 80%の状況で優れた能力を発揮する。
  11. 働き蟻は全体の 20%が働いているだけで、その 20%の働き者の蟻を巣から取り除くと、残りの蟻の中からやはり 20%の蟻が働くようになる (*2)。
  12. 働きバチはよく働く 20%と、普通に働く 60%、あまり働かない 20%にきれいに分けられるそうだ。面白いことに、よく働く 20%だけ集めて新しい巣をつくらせてみると、そこでも同じくよく働く 20%と、その他の 80%に分かれてしまう。逆に働かない 20%を集めて巣をつくらせても、やはり同じようによく働く 20%が現れてくるという (*1)。
  13. 日本は、国土の 1割に人口の 9割が住む。

これらパレートの法則の中で私が気に入ってるのが 「段取り 8割、現場 2割」 という言葉である。特に日本企業(だけに限らないと思うが)の場合は、段取りや企画の段階でうまくいけば後は実行するだけでよいのである。プログラミングなどでシステム開発に携わったことがある人なら、いかに設計が大事かということを肌で感じているはずだ。

ところで、このパレートの法則を初めて知ったのは私が小学校 5年生のときに、担任の先生の家に遊びにいったときであった。その先生の家にの本棚には漫画 「サスケ (*3)」 が全巻が置いてあって、その中からふと手にした本に 「地球上のものはおおよそすべて 75 : 25 でできている」 ということが書いてあったのだ。

たとえば人間の体も水分とそれ以外は 7 : 3 くらいだし、地球自体も海と陸の割合は 7 : 3 くらいである。説得力があったのは以下の図の白とグレーの部分の面積比であった。

circle_rectangle.jpg

この図は円とそれに接する正方形を表わしている。ここで、円の面積と正方形から円の部分を除いた部分、すなわち図のグレーの部分の比である。正方形の辺の長さを 1 とすると、正方形の面積は 1。一方、円の面積は π x 0.5 x 0.5 であるから、π=3.14 とすると 円の面積は 0.785。よって、正方形の面積 1 から円の面積 0.785 を引くと、グレーの部分の面積は 0.215。

これは比にすると約 8 : 2 くらいであり、これは見事にパレートの法則にあてはまる。このことを知った当時はまさに目から鱗だった。

*1 (この本は読まなくてもいいかも知れない。)

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*2 (事例がなかなか面白かった。)

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*3 (何巻に上の話が載っていたかはもちろん覚えていない。)

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Tempus rerum imperator.

Google Web Accelerator の About ダイアログボックスは云うのだ、

Tempus rerum imperator.

これはラテン語で、英語だと

Time commands all things.

の意味になるらしい。

English: Thank you for visiting this web site!

Google Web Acceslerator's About dialog box says: "Tempus rerum imperator." This is said in Latin language and translated to English as: "Time commands all things."

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