作者の好きな音楽とウンチクなど。

Bruce Hornsby & The Range 『Show Goes on』

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  Bruce Hornsby & The Range の、ピアノイントロも印象的な美しい佳曲。映画 『バックドラフト (Backdraft)』 のエンディングテーマ曲にもなっているから、聴いたことのある人もいるかもしれない。そう、実はあの曲はブルースホーンズビーの曲だったのであった。ロサンゼルスと日本にあるユニバーサルスタジオには同名のアトラクションがあるが、この曲はそこで毎日のようにかかっている。ショーのたびにかかるのだから、相当数のオンエア回数だと思う(笑)。このアトラクションはすでに10年以上前からあったと思うから、実はかなりの人がこの曲を何気なく聞いているのだ。

  歌詞を訳してみたがなんとなくオーディションを受けたときの彼女の歌ということはわかるけれども、いまいちピンと来ない。

  結局その彼女はオーディションに落ちたのか?彼女をかっている審査員がこの歌詞を歌っている足長おじさん的な人なのか。はたまた歌詞の設定はオーディションではなくて、ブロードウェイのミュージカルでの初舞台だったのか?どなたかかわかる方、教えてください。

The Show Goes on

What's the long face, what's all the crying for?

Didn't you expect it when you opened your door?

To the man with the long coat

and the long list of victims

Everybody watching knows

he's the one keeping score

  From where she sits,

  everyone stands in judgement

  People watching as the curtain falls down

  See the lights do a long slow fade...

    The show goes on,

    and the sad-eyed sisters go walking on

    Everyone watching all along

    The show goes on,

    as the autumn's coming

    and the summer's all gone

    Still without you, the show goes on

Some say she's alright,

some say she'll never learn

Some rush into things,

some stand and wait their turn

I've been here all along standing here all this time

But you never noticed,

just let the same tired flames burn

  From where she sits,

  everyone stands in judgement

  People watching as the curtain falls down

  See the lights do a long slow fade...

    The show goes on,

    and the sad-eyed sisters go walking on

    Everyone watching all along

    The show goes on,

    as the autumn's coming

    and the summer's all gone

    Still without you, the show goes on

      Time is passing, slowly passing you by

      You better try to find it;

      before it passes you by

      As I watch you walking to another cold dawn

      And you keep walking

      And they keep on talking

      Talking all along

  From where she sits,

  everyone stands in judgement

  People watching as the curtain falls down

  See the lights do a long slow fade...

    The show goes on,

    and the sad-eyed sisters go walking on

    Everyone watching all along

    The show goes on,

    as the autumn's coming

    and the summer's all gone

    Still without you, the show goes on

Artist: Bruce Hornsby & The Range

なんて浮かない顔、なにをそんなに泣いているの?

ドアが空いたときにはそんなことは思ってもみなかっただろう?

長いコートを着た男と犠牲者がたくさんいるところへ

観ている誰もが彼がスコアを付けているとわかる

  彼女が座っているところからは、誰もが審査員だ

  幕が降ろされるとき、観ている人々はわかる

  ライトがゆっくりとゆっくりと消えていくのを・・・

    そのショーは続く、

    そして悲しい眼をしたシスターは歩き続ける

    みんな最初から観ている

    そのショーは続く、秋が来て夏が過ぎ去ってしまっても

    君のいないまま、そのショーは続く

彼女は大丈夫だという人もいれば、

何も学んじゃいないという人もいる

あせってあわてている人もいれば、

座ってただ順番を待っている人もいる

私は最初からずっとここにいて

今までここに立っている

だが君は気づいていない、同じ疲れきった炎を燃やすだけ

  彼女が座っているところからは、誰もが審査員だ

  幕が降ろされるとき、観ている人々はわかる

  ライトがゆっくりとゆっくりと消えていくのを・・・

    そのショーは続く、

    そして悲しい眼をしたシスターは歩き続ける

    みんな最初から観ている

    そのショーは続く、秋が来て夏が過ぎ去ってしまっても

    君がいないまま、そのショーは続く

      時は過ぎて行く、

      ゆっくりと君を通り過ぎて行く

      君はそれに気づいた方がいい、

      時が過ぎてしまう前に

      次の冷たい幕開けへ君が歩いているのを観るとき

      君は歩き続ける

      そして彼らは話し続ける

      ずっと話し続ける

  彼女が座っているところからは、誰もが審査員だ

  幕が降ろされるとき、観ている人々はわかる

  ライトがゆっくりとゆっくりと消えていくのを・・・

    そのショーは続く、

    そして悲しい眼をしたシスターは歩き続ける

    みんな最初から観ている

    そのショーは続く、秋が来て夏が過ぎ去ってしまっても

    君のいないまま、そのショーは続く

訳:エコノ研究所管理人

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Bruce Hornsby & The Range 『Mandolin Rain』

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  涙が流れるほど感動する曲に出会えることはそう滅多にないと思うが、滅多にないそれがこの曲だった。

  歌詞の途中で I laughed というくだりがあるが、これを聞き違えて産まれてきた自分の娘に「Afton」
と名づけたカップルが何組かいるそうだ。Intersections 1985-2005 のブックレットにはそのようなエピソードが書かれている。

  そんなトリビアもさることながら、このボックスセットには、何より彼の 20年の仕事がぎっしり詰まっている。彼のコンサートに行くとわかるのだが、音楽の真髄はスタジオ録音された CD ではなく、実はライブなのだ。少々値が張るが、それだけの価値はある Intersections で堪能しよう。

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Mandolin Rain

The song came and went

Like the times that we spent

Hiding out from the rain under the carnival tent

I laughed and she'd smile

It would last for awhile

You don't know what you got till you lose it all again

  CHORUS

  Listen to the mandolin rain

  Listen to the music on the lake

  Listen to my heart break every time she runs away

  Listen to the banjo wind

  A sad song drifting low

  Listen to the tears roll

  Down my face as she turns to go

A cool evening dance

Listening to the bluegrass band takes the chill

From the air till they play the last song

I'll do my time

Keeping you off my mind but there's moments

That I find, I'm not feeling too strong

  CHORUS

    Running down by the lakeshore

    She did love the sound of a summer storm

    It played on the lake like a mandolin

    Now it's washing her away once again

  CHORUS

The boat's steaming in
I watch the the sidewheel spin and I
Think about her when I hear that whistle blow
I can't change my mind
I knew all the time that she'd go
But that's a choice I made long ago

  CHORUS

Artist: Bruce Hornsby & The Range

その歌は行ったり来たりしてた

まるで僕たちが過ごした時間のように

カーニバルのテントの下に落ちる雨を隠しながら

僕が笑うと彼女は微笑む

そんなことがずっと続くと思ってた

君はもう一度すべてを失うまで得てきたものはわからないのさ

  CHORUS

  マンドリンの雨の調べ

  湖上に流れる音楽を聴いてよ

  彼女が去っていったときに感じた胸の痛さ

  バンジョーの風の調べを聴いてよ

  悲しい歌が低く漂う

  彼女が去って行ったとき

  僕の顔に涙が流れる音を

冷たい夜のダンス

ブルーグラスバンドを聴けば寒くはないかな

最後の曲が終わるまではね

僕は自分の時間を過ごした

君を僕の心から消そうとしたけど

僕はそんなに強くないってことがわかったよ

  CHORUS

    湖畔を走り下りながら聴く

    夏の嵐の音が彼女は好きだったんだ

    マンドリンのように湖に奏でた

    それは今もう一度彼女を洗い流しているんだ

  CHORUS

蒸気船がやってくる

僕はサイドホイールが廻るのを見て

汽笛を聴いたとき彼女について考えてみたんだ

やっぱり気持ちを変えることなんてできない

僕は彼女が行ってしまったときのことはすべてわかってた

でもそれはずっと前に僕が心に決めたことなんだ

  CHORUS

訳:エコノ研究所管理人

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Bruce Hornsby & The Range 『The Way It Is』

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  日本ではブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby)などというアーティストはおそらくほとんど知られていないだろう。

  彼は最初、ヒューイ・ルイス&ニュース(Huey Lewis & The News)に気に入られて彼らの前座としてツアーに出ていた。『Jacob's Ladder』 なら聴いたことある人もいるだろう。また、ドン・ヘンリー(Don Henley)の『The End of the Innocence』や、映画『バックドラフト(Backdraft)』のテーマ曲『The Show Goes on』など、洋楽好きなら一度は聴いたことのある曲、それはすべて彼の作曲である。

  さて、そのブルース・ホーンズビー(バンド名は『Bruce Hornsby & The Range』)のデビュー曲『The Way It Is』は、1986年当時不況にあえぐアメリカを嘆いた歌。こんな歌詞でビルボードヒットチャート1位なるのだからアメリカってすごい国だなと思った。このような社会情勢を歌った曲はアメリカでヒットするのは珍しくないのだが、日本人の私としては衝撃的だった。実は歌詞は後から内容を知ったのだが、歌詞以前に『The Way It Is』はその Jazzy なピアノが印象的な曲である。サビの和音(add9)を自分の得意技として明確にポップに持ち込んだ(そしてヒットした)のは彼が始めてであろう(その後、いろいろなアーティストが add9 を真似することになる)。私が好きなビリー・ジョエルを超えたと思ったアーティストである。

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  彼のアルバムは 1〜3作目までは『Bruce Hornby & The Range』として発表しているが、『Bruce Hornsby』のソロアルパムとして発表した 4作目からは作風がガラリと変わる。彼のアルバムを比べてみるとわかるのだが、簡単にいうと1〜3作目のアルバムはいわゆる「売れセン」を狙っていたことがわかる。厳密にいうと1、2、3作と進むに従って少しずつ売れセンでなくなってくのだが、4作目以降では「自分のやりたい音楽は本当はこうだったんです」と、良い意味でも悪い意味でもファンを裏切ったアーティストでもある。商業的に成功した後、本当に自分の好きな音楽をやれている彼は本当にうらやましいし、そうありたいという私にとっての目標でもある。

The Way It Is

Standing in line marking time-

Waiting for the welfare dime

'Cause they can't buy a job

The man in the silk suit hurries by

As he catches the poor ladies' eyes

Just for fun he says "get a job"

    That's just the way it is

    Some things will never change

    That's just the way it is

    But don't you believe them

They say he little boy you can't go

Where the others go

'Cause you don't look like they do

Said hey old man how can you stand

To think that way

Did you really think about it

Before you made the rules

He said, Son

    That's just the way it is

    Some things will never change

    That's just the way it is

    But don't you believe them

Well they passed a law in '64

To give those who ain't got a little more

But it only goes so far

Because the law don't change another's mind

When all it sees at the hiring time

Is the line on the color bar

    That's just the way it is

    Some things will never change

    That's just the way it is

    But don't you believe them

Artist: Bruce Hornsby & The Range

わずかな生活保護をもらうために

列に並んで時間をつぶす

だって仕事は買うことができないから

シルクのスーツを着た男が足早に通り過ぎる

貧しそうな老婦人と目が合い彼は吐き捨てた

「仕事しなよ」

    そんなもんさ

    きっと何も変わらない

    そんなもんなんだ

    それでも奴らを信じるのかい?

奴らは言う「貧乏人には行けないところがあるんだよ、

だってその場所にはふさわしく見えないだろう?」

老人は言った「お前たちはどうしてそんな風に考えられるんだ?」

彼は続ける、「ルールを作る前に一度でもきちんとそれを考えてみたことがあるのか?」

    そんなもんさ

    きっと何も変わらない

    そんなもんなんだ

    それでも奴らを信じるのかい?

奴らは '64年に最低賃金法を通したが

今じゃ影も形もない

だって法律で人の心までは変えられないだろ?

雇われてるときに見えるものすべては

階級の色なんだから

    そんなもんさ

    きっと何も変わらない

    そんなもんなんだ

    それでも奴らを信じるのかい?

訳:エコノ研究所管理人

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Gwen Stefani 『Love.Angel.Music.Baby』

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  FM ラジオでよくかかっていた 『Hollaback Girl』 1曲ためだけのために何も考えずにアマゾンで買ったのだが、届いた箱に入っていた CD には変な日本語が。まぁ気にしないで聴いてみるとところどころこれまたおかしな日本語が。

  Hollaback Girl の次は Cool、そして Luxurious は、まさか同じアーティストが歌っているとは思わなかった。Luxurious に至っては 80's~90's のカバーかと思ったらこれがオリジナル?(調べたら Isley Brothers の Between the Sheets (1995) という曲だった)。変な日本語にも驚いたがこれには驚いた。で、クレジットみてみたら Luxurious は Dallas Austin だった。なんだ、どうりでマドンナ(たとえば Just a Little While は Dallas Austion によるもの)のサウンドに似ているわけだ。

  他にもこのアルバムには Jam & Lewis が参加してたりして (Harajuku Girls)、結構気合いの入ったというか、プロデューサーは豪華な顔ぶれのヒット間違いなしのアルバムだったということがわかった。となると彼女は幅広い歌を歌えるアーティストということなのだろうか?

  米国の若者の間では何かと「日本はカッコイイ」らしいから、コテコテに日本で演出したアルバムなのだろう。このサウンドを受け入れられるかによって若者とオジサンオバサンを分かつリトマス紙みたいなアルバムと言えよう。

  自分もあと10歳若かったら星 5つだったと思うがこのアルバムの星は 4つ(日本語入れてごまかしてるところに軽さが否めないなーなんてオヤジですかそうですか)。

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Roxette 『Jefferson』

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  ロクセットのアルバム『Room Service』 に収められている 『Jefferson』という曲は、いじめにあっていた幼なじみのジェファーソンのことを歌う。テーマがなかなか面白い。

Artist: Roxette

Jefferson was always out of luck

I remember when we both grew up

Jefferson got hit by a westbound truck

I guess that didn't make him look like a million buck

That night when Sally really stole the show

And every boy was captured diggin' for gold

Poor old Jefferson was left in the snow

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

Jefferson is always on my mind

When him and me were runnin' out of time

Jefferson was sure enough left be behind

The cops came in and took him by surprise

That night when Sally really showed her game

The neighbourhood would never be the same

Poor old Jefferson got the blame

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

        I do believe he didn't do wrong

        I say a prayer for someone I care for

        I do believe he didn't do wrong

        I say a prayer for someone I care for

            That night where Sally really gave it all

            And made us small boys look quite tall

            Poor old Jefferson left the ball

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

    I'm gonna pray for Jefferson

    Pray for Jefferson's soul

ジェファーソンはいつもツイてなかったんだ

僕たちは幼なじみで

ジェファーソンは

西行きのトラックに引かれたことがあるんだ

そんなことがあって彼はあまりカッコ良くはなかった

サリーが話題をさらって

少年たちが金を掘るのに夢中になってた夜

歳を取ったかわいそうなジェファーソンは

雪のなかに置いてかれた

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂に

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂のために

僕はいつもジェファーソンのことを考えていたよ

彼と僕で時間がなかったときは

ジェファーソンはいつも置いてかれてた

いきなり警察がやってきて彼を捕まえたんだ

サーリーがやる気をみせた夜

近所のみんなはもはや同じじゃなかった

かわいそうなジェファーソンは責められたんだ

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂に

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂のために

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂に

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂のために

    僕はホントに信じてるんだ、

    彼は間違ってなかったことを

    僕は心配する人のために祈ってるんだ

    僕はホントに信じてるんだ、

    彼は間違ってなかったことを

    僕は心配する人のために祈ってるんだ

      サリーがホントにがんばった夜

      小さな少年はホントに大きくみえた

      かわいそうなジェファーソンは

      ダンスパーティーには呼ばれなかった

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂に

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂のために

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂に

  僕はジェファーソンのために祈るよ

  ジェファーソンの魂のために

訳:エコノ研究所管理人

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Billy Joel 『Honesty』

 

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今更ながらビリー・ジョエルの「オネスティ」である。中学生頃に TV の音楽番組でプロモーションビデオを観たのだが、日本語で字幕が出ていて歌詞の内容を知った。「アメリカではヒット曲は必ずしも恋とか愛とかを歌ったものではないんだ…」と思い、私がビリージョエルが好きになるきっかけとなった曲だ。と同時に、英語が好きになった曲でもある。そのときはまだ中学生で英語を習いたてだから、洋楽の歌詞など聴き取れるはずもなく、いつか自分のこの耳でそのまま聴いてビリー・ジョエルの歌詞を理解したいというのが英語の勉強のモチベーションだった。

 

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Honesty

If you search for tenderness

it isn't hard to find.

You can have the love you need to live.

But if you look for truthfulness

You might just as well be blind.

It always seems to be so hard to give.

Honesty is such a lonely word.

Everyone is so untrue.

Honesty is hardly ever heard.

And mostly what I need from you.

 

I can always find someone

to say they sympathize.

If I wear my heart out on my sleeve.

But I don't want some pretty face

to tell me pretty lies.

All I want is someone to believe.

 

Honesty is such a lonely word.

Everyone is so untrue.

Honesty is hardly ever heard.

And mostly what I need from you.

I can find a lover.

I can find a friend.

I can have security until the bitter end.

Anyone can comfort me

with promises again.

I know, I know.

When I'm deep inside of me

don't be too concerned.

I won't ask for nothin' while I'm gone.

But when I want sincerity

tell me where else can I turn.

Because you're the one I depend upon.

Honesty is such a lonely word.

Everyone is so untrue.

Honesty is hardly ever heard.

And mostly what I need from you.

Artist: Billy Joel


優しさを探すなら

見つけるのはそんなに難しくない。

生きていくのに必要な愛にも出会える。

でも真実を追求すると

ほとんど手探りだろう。

それはいつも自分からは手に入らないものだから。

  誠実とはさびしい言葉だ、

誠実な人なんていないから。

誠実というのはあまり聞いたことがないけど

それはあなたから求めたいものなのだ。

心を打ち明ければ

同情してくれる人はいつも見つけることはできる。

でも嘘を言ってうわべだけの微笑みはいらないんだ。

欲しいのは心から信じられる人なんだ。

 

  誠実とはさびしい言葉だ、

誠実な人なんていないから。

誠実というのはあまり聞いたことがないけど

それはあなたから求めたいものなのだ。

    愛する人とは出会える。

友だちも作れる。

終わりはつらいけどそれまでは安心できる。

だれでも約束は守ってくれる。

わかってる、わかってるさ…

深く落ち込んだら

私にはあまり関わらないで欲しい。

いなくなってる間は何も頼まないから。

でも私が誠意を求めたら

どこに向かうべきか教えて欲しいんだ。

だって私にはあなたしか頼れる人はいないから。

  誠実とはさびしい言葉だ、

誠実な人なんていないから。

誠実というのはあまり聞いたことがないけど

それはあなたから求めたいものなのだ。

訳:エコノ研究所管理人

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Darren Hayes 『Spin』

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I regret myself why I didn't chase the post-Savage-Garden. This album includes the eazy cozy songs by the most powerful composers all over the world such as Walter Afanasieff (Mariah Carey) and Rick Nowels (Belinda Carlisle) that I've ever been thinking.

Good Enough is good enough to be the best song of this album against its modest tune (and please tell me What You Like about the best song).

  1. Strange Relationship / Greg Bieck (05:03)
  2. Insatiable / Walter Afanasieff (05:10)
  3. Heart Attack / Walter Afanasieff (05:05)
  4. I Miss You / Greg Bieck (05:31)
  5. Creepin' up on You / Rick Nowels (04:53)
  6. Dirty / Walter Afanasieff (04:45)
  7. Crush (1980 Me) / Robert Conley (04:00)
  8. Good Enough / Walter Afanasieff (06:11)
  9. I Can't Ever Get Enough of You / Rick Nowels (05:17)
  10. Like It or Not / Rick Nowels (06:20)
  11. What You Like / Rick Nowels (05:39)
  12. Spin / Walter Afanasieff (04:24)
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Mac の音楽製作環境

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私はかつて作曲が趣味だった(子どもができてからまったくやっていないが・・・)。

昔は、音楽といえば Mac だった。でもそれは OS 9 までの話で、プロ向けの今の現状はわからないが Mac OS X になってからというもの、 Mac の世界でのコンシューマ向けの DAW (Digital Audio Workstation) / DTM (Desktop Music) の移行は、完全に失敗したのではないかと考えている。

実は、今の Mac OS X が提供する音楽関係の API はものすごい(OS 自体がシーケンサーの機能をほとんど提供している。各社、その API をラップする GUI を作ればいいだけの話)のだが、Mac OS X 出始めの頃の 10.0~10.1 あたりがダメダメだったために、この業界をリードするローランドもヤマハも自社のシンセに対するドライバやソフトウェア対応 OS なども真っ先にウィンドウズを考えるようになってしまい、それが今に続いているという感じである(2005〜2006年にかけて、この状況は改善されつつある)。

音楽製作の世界で相対的にウィンドウズの地位を高めてしまった理由には、次の2つが考えられると思う。1つには OS 9 から OS X に移行するときには、ユーザーはまだ OS 9 上での音楽製作ソフトを使い続けていたということ。これは、OS X に移行してもソフトがなかったのだから移行しないのではなく、ソフトが出そろっていなかったためにそもそも移行できなかったのである。2つ目は、DAW ソフト開発元も、ユーザーの動向を見ながら Mac OS X への移行を考えていたはずであるが、音楽関係者が OS 9 で満足していたということで、開発の優先度に関してウィンドウズの方が先になってしまったこと(ちょうど XP が発売されて、OS 9 よりも比べものにならないくらい動作が安定していたという事情もあったろう。OS X は今でこそ VISTA だが、当時の OS X は先を行き過ぎて OS としては当時のハードには荷が重過ぎた)。音楽関係者にとっては最新のテクノロジーは本質的には関係がない。おそらく私が知る限り、この世の中でソフトウェアを最も真の「道具」として使っているのは、音楽関係者ではないかと思う。なぜなら彼らは、自分の使い慣れた道具(ソフト)は、簡単に手放さないからである。今でもヤフオクや中古市場で PC-9801 の需要があったりするのは、DOS 上で動く音楽ソフト(シーケンサー)を使いたいからだ。

私はかつて音楽は90年代にウィンドウズを使っていて、そのときに Mac の音楽環境に憧れを抱いていたので、OS X 発表のタイミングをもって音楽環境をすべて Mac に移行しようとした。しかし 00年以降は Mac の音楽環境は常にウィンドウズにビハインドといった形で、それでいつの間にか自分の作曲の熱も冷めてしまったりもした。

00 年以降は、仕事でケータイ系のシステム設計をしていたので、会社に「クライアント開発に着メロが必要」との理由で Motu の Digital Performer 4 を買ってもらって使ってみたことがある。その感想は、非常に多機能なソフトのために、当時の Mac (2002年頃)では最速のマシンでないと CPU パワーが足りないという印象だった。

しかし、現在(2006年)では CPU パワー、ソフトとも、今の Mac ではだいぶ整ってきたと思う。その意味ではインテル Mac と OS X 10.4 Tiger のタイミングをもって音楽を始めるのは絶好のタイミングだと思う。いろいろな苦労がなくてうらやしいくらいである。

ソフトは、Mac OS X に付いてくる Garage Band ではなくて、いずれ Digital Performer か Logic となると思う。Logic はアップルが買収してしまったから、OS のことを誰よりも知り尽くしているアップルが提供する Logic がいいのではないか。私が手に入れた Digital Performer も悪くはなかったが、Logic とあまり機能的に差がなかったり、好みの問題だったりするのであれば、将来のソフトの継続性を考えればアップル純正を選んでおけば間違いないということである(将来、ソフト提供元が買収されたりするかもしれない。例えば、マクロメディアのソフトを使っていた人は、今はアドビ。なにより Steinburg の Cubase はヤマハに買収されていた。私はソフトの「将来に渡る継続性」は今は何より大事に考えている)。

いずれにしても、現在は Core Duo のインテル Mac が手に入るとはいえ、音楽するならいつの時代でも買うなら最速のマシンにしておいた方がいいだろう。デジタルレコーディングで音質を落とさないで、という条件が付いた場合には、レコーディングでいろいろなバージョンを残すことを考えると、ファイル容量も HDD も最大にした方がよい。

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私は今は Mac 派なので、Mac がいいのだと思いたいのだが、こと音楽に関しては、ウィンドウズの方が進んでしまった背景がある。従って Mac だけでなくウィンドウズの音楽環境も検討してみる価値はあるかと思う(いずれにしてもインテル Mac を買えば、Mac の音楽環境に失望しても、いつでもウィンドウズに乗り換えられるのだが)。

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Pet Shop Boys 『Flamboyant』

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Pet Shop Boys (ペットショップボーイズ)の歌。flamboyant とは英辞郎によれば

【形】 きらびやかな、華々{はなばな}しい、燃えるような、けばけばしい◆「燃え上がる」という意味のフランス語 flamboyer を語源とする形容詞で、文脈によっては「仰々しい」「見えを張る」など否定的な意味で使われる。名詞形は flamboyance と flamboyancy、副詞形は flamboyantly となる。

という意味だそうである。この曲の歌詞の内容をネタバレしてしまえば一言でいうと、

「セレブをたっぷりと皮肉った」

歌である。この曲での flamboyant とは上の英辞郎の訳にあるように、「文脈によっては『仰々しい』『見えを張る』など否定的な意味で使われる。」 ということだろう。

プロモーションビデオは欽ちゃんの仮装大賞のシーンが使われている。

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以下、歌詞を訳してみた(まずはオリジナルの歌詞から。すべてアウフタクトになっているので歌いやすいように歌詞をずらして書いてみた)。

Flamboyant

You live in a world of excess


where more is more and less is much less


A day without fame is a waste


and a question of need


is a qestion of taste

You're so


flamboyant, the way you look


It gets you so much attention, your sole


employment is getting more


You want police intervention, you're so


flamboyant, the way you live


You really care that they stare and the press


deployment is always there


It's what you do for enjoyment

You live in a time of decay


when the worth of a man


is how much he can play


Every day all the public must know


where you are, what you do


'cause your life is a show

And you're so


flamboyant, the way you live


and it's not even demeaning, you're so


flamboyant, it's like a drug


you use to give your life meaning, you're so


flamboyant, the way you look


It gets you so much attention, your sole


employment is getting more


You want police intervention

Every actor needs


an audience


Every action is


a performance

It all takes courage, you know


it, just crossing the street


Well, it's almost heroic, you're so


flamboyant

There you are at another preview


in a pose the artist and you


To look so loud may be considered tacky


Collectors wear black clothes by Issey Miyake

You're so


flamboyant, the way you look


It gets you so much attention, your sole


employment is getting more


You want police intervention, you're so


flamboyant, the way you live


You really care that they stare and the press


deployment is always there


It's what you do for enjoyment, you're so

flamboyant, you're so


flamboyant

Artist: Pet Shop Boys

君は過剰な世界に生きている


勝ち組、負け組


マスコミに騒ぎ立てられない日は 1日が無駄となる


必要な質問は自分で選ぶ

だって君はとっても華やかだし


君のフッションにはみんなが注目する


付き人はどんどん増えていき


混雑整理は警察にまかせればいいと思ってる


だって君はすごく綺麗だから


自分の生き方が周りにどう見られてるのか


本当に気になる


気がつけばいつもそこにマスコミが


でも君はそれを楽しんでるんだろ

君は崩壊の時代に生きている


どんな役をこなせるかで人の価値が決まる時代


毎日 君がどこで何をしているかはすべて必ず公となる


だって君の人生そのものがショーなんだし

君はとっても華やかだし


君の生き方、屈辱さえもない


だって君はすごく綺麗だから


それはドラッグのようなもので


君の人生に意味を与えるために使ってる


だって君はとっても華やかだから


君のフッションにはみんなが注目する


付き人はどんどん増えていくし


囲まれたら警察の出番だと思ってる

タレントにはみんな視聴者が必要だし


アクションひとつひとつがパフォーマンス


すべてに勇気がいる


君はそれを知ってるから


交差点を横切れば


ほとんどヒーローだろう


だって君はすごく目立つから

ちょっと気取ってまた試写会


アーティストと君で


あまり派手すぎると


かえって下品に思われるかも


世の中にはイッセイミヤケの黒ずくめのファッションのコレクターもいるだろう?

だって君はとっても華やかだし


君のフッションにはみんなが注目する


付き人はどんどん増えていき


混雑整理は警察にまかせればいいと思ってる


だって君はすごく綺麗だから


自分の生き方が周りにどう見られてるのか


本当に気になるし


気がつけばいつもそこにマスコミが


でも君はそれを楽しんでるんだろ

君はとっても華やかだし


君はすごく綺麗だから

訳:エコノ研究所管理人

Updated: 2006/11/07


Original: 2006/05/11

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循環呼吸奏法

  Kenny G とは、世界的に有名な SAX 奏者であり、Smooth Jazz という新しい分野を切り開いたのは彼だといっていい。

  その昔私は、来日した Kenny G のコンサートを代々木体育館に観に行った(というか聴きに行ったというべきか)ことがある。彼はエンターテイナーで、非常にサービス心旺盛なコンサートであった。彼の音楽は pure そのものだが、彼の人柄などが伝わってくるものであった。

  彼は、これまでクリスマスシーズンになるとホリデーアルバムを出しているのだが、単に売れるから、という理由の他にも、敬虔なクリスチャンであることがうかがえると思う。その真面目さが彼の創る音楽に表れていると思う。

  さて、コンサート中で、おそらく彼は(感覚的には)5分以上は同じ音を出し続けた記憶がある。そんなことが可能なのか?と思うが、実際に耳で確かめたし、彼の CD で Kenny G Live! というにロングトーンをしている曲が入っていたと思う。事実であることは確かだ。しかし自分が管楽器を吹くときに、同じ音をそんなに長く出せるものだろうか?

  ずっと頭の片隅に疑問に思っていたところ、そのやり方が書いてある HP を偶然見つけたので記しておくことにする。

https://www2.gol.com/users/gandam/kennyg/faq.html (Kenny G. FAQ)

ケニーがロングトーンで使っているという、循環呼吸奏法って何ですか?

それでは、簡単にサーキュラー・ブリージング(循環呼吸)の理屈を説明しましょうか。

一言でいえば、”鼻で息を吸いながら、口からも同時に息を吐く”ということです!。こう聞くと何とも難解ですが、理屈そのものは以外と簡単です。しかし、このテクニックを身に着けるのは非常に大変なことです。でもあなたも体験することは出来ます!・・・その方法は、

1) 頬を大きく膨らませて、口の中に空気をためてください。

まず、この状態で通常の呼吸は出来ていると思います。


では次に・・・・、

2) 1)の状態のまま呼吸をしながら両手で膨らんだ頬を押して、口の中から空気を押し出してみてください。

どうですか?


鼻で呼吸をしながら、口から息が吐けるでしょう・・・・・。


3)で、口の中の空気を吐くのに頬を手で押しましたが、これを手で押さずに頬をつぼめることによって行います。

これが、サーキュラー・ブリージングの理論です!

<練習方法>

一般によく言われている練習方法を紹介しましょう。

(用意する物)


・コップ・・・・水を入れておく。


・ストロー

ストローを口にくわえて、ジュースを飲む時のように水をいれたコップに入れます。この状態で息をストローに吹き込めば、ブクブクと泡がでますね!。これを先ほど説明した方法の、”頬をつぼめる”ことでやってみましょう。


やはり、泡がでますよね・・・・それと同時に鼻で呼吸をする。

この様に、泡を途切れさせない様に呼吸をする練習をするわけです!


さあ、練習しよう!!!

(Feb 14, 1998.)

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