ブログ、ブログ、ブログ!(解説編)
ネット上では 「ブログ」 が大ブレークだそうだ(いや、「だそうだ」なんかじゃなくて実際そうなのだ)。ブログとはもともとウェブログ Weblog の略で、ひとことで「日記風簡易サイト」と説明されることがある。
で、世の中の動向を誰よりも先に指摘していくこのエコノ研究所(笑)、当然このエコノ研究所でもブログに触れられていなければならなかった。しかし残念ながらブログについて書くのは今回が初めてだ。
実は、前回投稿した、Google の AdSense で、
PageRank、AdWords、AdSense、この3つの技術をベースに広告事業で儲けているのが Google なのだ。…まで説明してきてここで初めて「ブログ」が説明できるのだ。一般的には、みなさんも「ブログ=日記」と思っているに違いない。ほとんどのブログと名乗っているサイトを見れば中身は日記なので、これは間違ってはいない。
livedoor 社長日記(今は堀江貴文の日記に改名)
も、livedoor Blog(ブログ)となっているのだ。が、逆に 「日記=ブログ」 という定義は違うのだ。これまでブログに触れられなかった理由は、ブログであることの条件に関係する。
私の定義するブログがブログである条件は以下の6つである。
- コンテンツ(サイトに載せる記事や情報のこと)の更新が誰でも簡単にできるようになっている。
- サイトの記事は基本的に日付ベースで管理される。
- 内容に対してコメントが付けられる。
- サイトのデザインとコンテンツがはっきりと別に管理されている。
- トラックバックができる。
- RSS で他のサイトやソフトとコンテンツが連携ができる
それではひとつひとつ説明していこう。
- コンテンツ(サイトに載せる記事や情報のこと)の更新が誰でも簡単にできるようになっている。
- サイトの記事は基本的に日付ベースで管理される。
- 内容に対してコメントが付けられる。
- サイトのデザインとコンテンツがはっきりと別に管理されている。
- トラックバックができる。
- RSS で他のサイトやソフトとコンテンツが連携ができる
従来、ホームページ (HP) を作るためには、自分の PC 上でさまざまソフトを組み合わせて 1 つのホームページを作っていた。それが、ブログではブラウザ1つさえあればサイトへの記事を投稿したり、デザインを変えることができるようになっている。よってPC に不慣れな初心者でも比較的簡単に HP を持つことができるようになった。デジカメで撮った画像も簡単にサイトに入れ込むことができるようになっている。
サイトを作るときに、コンテンツ(記事、情報)は、日付ベースで書くことになる。そして書いた記事はページの一番上に自動的に表示される。ブログ=日記と思われるのは、サイト内の記事は日付で管理されるために、このスキームで個人がホームベージを作るとなると、必然的に記事=日記となり得ること、そしてブログに書く内容としては日記が最も向いているということだ。もちろん、プログに書く内容は日記でいけないというルールはないので、日頃思っていることでもいいし、ニュースでも、写真でも、とにかく何でもいい。
従来は、個人がホームページを持った場合には、必ずといっていいほど 「掲示板」 のコーナーがあった。しかし日付ベースで管理されるブログではその記事に対してコメントを簡単に付けられるようになっている。
従来のウェブサイトは、サイトを作る人がデザインを考えながら記事を織り交ぜて作っていた。このため、サイトのデザインを大幅に変更しようとすると記事の配置その他も一緒に変えなければならなかった。サイトのデザインを変えるということは、1 からサイトを作り直すということであり、これは大変な作業であった。しかし、最初からサイトのデザインはデザイン、データはデータで分けて管理したら?デザインとデータは切り離されているので、サイトのデザインは「テンプレート」と呼ばれるサイトデザインの 「ひな形」 を変えるだけでよくなる。このようにすると気分次第でサイトのデザインを簡単に変えられる。より技術的には、サイトのデザインはスタイルシート(やテンプレート)によって変えることができる。
実は、このトラックバックというものがブログをブログたらしめている仕組みであり、この仕組みがないとブログとは名乗れないのではないかと思う。そしてこのトラックバックの説明が一番難しく、私自身もなかなか理解できず、自分で完全に咀嚼できたのが昨年に入ってからだったので、ブログについてエコノ研究所に書くのが遅くなってしまった。
トラックバックとは、他の人が書いたブログの記事の一部を自分が引用したり、その記事に対して感想を述べるときなどに、「私はあなたの記事(ブログ)を引用しました(または感想を述べました)」 と知らせる機能である。もしあなたが見知らぬ A さんの記事を自分のブログに引用したとする。そこで引用元を明記すると共に、A さんに 「引用しました」 という情報を送るのである。従来は見知らぬ人の記事を引用したらメールで 「引用させてもらっていいですか?」 「引用させていただきました」 と、そんなやり取りがあったと思うのだが、ブログの世界のこの通知はメールはない。ウェブでの引用はウェブで知らせるのである。A さんのサイトがブログであれば、引用しようと思ったA さんの記事には 「トラックバックURL」 というのがあるはずである。この URL をコピーして、1. で説明した自分の記事を書くときに含めておく。そうして自分の記事を保存すると、A さんのサイトの中の引用した記事の下の方にあなたのサイトのリンクが(自動的に)表示されるのである。
A さんの書いた記事が 「渋谷のラーメン屋」 で、あなたがそれに反応したとき、あなたも 「渋谷のラーメン屋」 について書いている可能性が高いだろう。この理屈から言えば、トラックバックを送ることによって A さんの記事にあなたのサイトのリンクが表示され、A さんの記事の読者はあなたのサイトへのリンクも見つけるはずだ。そうするとAさんの読者は、A さんの記事のトラックバックを集めることにより、似たような記事を集めて読むことができ、他の人が 「渋谷のラーメン屋」 についてどのような意見を持っているか知ることができるのだ。
ここで思い出して欲しいことがある。このトラックバックの仕組みはGoogle の PageRank に書いた、
この PageRank の技術は、Google が Google たるゆえの根幹をなす技術である。Google の世界ではとにかく「リンクされることによってそのサイトの価値が決まる」と考えて欲しい。まさにこの 「Google に対して自分のサイトを検索されやすくする」 行為にもなっている。そして Google で検索される(キーワードを入力すると自分のブログが検索結果の上位に表示される)ということは、自分のサイトを特に宣伝しなくても検索してきた人が自分のサイトを訪問するということである。自分のサイトに Google の AdSense の広告が表示してあって、たくさんの訪問者が集まれば、それだけ AdSense の広告をクリックしてもらえる可能性が高くなるだろう。そして AdSense によるクリックされれば、いち個人としてホームページ(ブログ)を書いていても、少しだけ小遣いが入ってきて嬉しい、ということになってくる。
RSS の仕組みとは、そのサイト(ページ)の要約を表すもので、具体的にはリンクである。要は、ブログのサイトが更新されたら自分に教えてくれる機能に使われるものであるが、それだけではなく、「サイト同士の連携」 にも使われる。
これは、ウィンドウズ XP を利用している人に対して説明するのはなかなか難しい。ウィンドウズな人は、今年の終わりに Windows Vista が出るまでこの機能の有用性はなかなかわからないことと思う。興味のある方は「RSS リーダー」でググってください。ちなみに Mac OS X ではブラウザ Safari に、RSS リーダーが付いている。ウィンドウズXPの人でも、ブラウザで Firefox を使っている人は、Firefox 自体が RSS リーダーとなっているので、ブログを見つけたら、アドレスバーの右のところにオレンジ色のアンテナのアイコンが現れるはずだから、それを 「ライブブックマーク」 すると RSS がどんなものか体験することができる。
ここまで来ると、「単なる日記=ブログ」 ではないことがわかってきたと思う。日記だけでは、
- 単なる日記のサイトはトラックバックの仕組みがない。
- デザインと日記のデータが分離されてないかも知れず、サイトのデザインを後から変えることは大変である。
- 単なる日記のサイトでは日記を読んだ人は掲示板にコメントする必要がある。どうせコメントするならその記事に即座にできるようになっている方がよい。
- しこしこホームページを更新するには、いろいろな技術も覚えなければならず、何よりも更新が大変である。日記を書きたいだけなのに、更新が大変となれば、続く日記も続かなくなる。それならばHPなどに日記を綴らずに紙ベースの日記帳に書いた方がよほど 「日記」 という目的を達成できる。
と、まぁ、これだけ 「ブログ」 と違ってくるのである。世の中で 「ブログ、ブログ、ブログ!」 と騒いでいるが、ブログを突き詰めて行くとうまく Google の仕組みとマッチする。あまり指摘されないことではあるが、ブログが爆発的に普及した理由の1つ(決してすべてではない)に、Google の PageRank、AdSense があると思うのだ。その証拠に、どのブログにも Ad by Gooooogle とか出てくるでしょ?ブログを理解している人ほど、トラックバックを使いこなしていると思う。
とはいいつつ結局は、自分のブログなんて好きなことを書けばいいし、トラックバックなんて理解しなくてもブログはブログなんだけれども。
Google の AdSense
「リンクされることによってそのサイトの価値が決まる」と考えて欲しい。
と、Google の PageRank 技術について書いた。これは革新的な技術ではあるが、Google はこの技術をどのようにビジネス=金儲けに結びつけたのだろう?それが Google の AdSense(アドセンス)である。AdSense は AdWords(アドワーズ)と呼ばれる技術と対になっている。
Google のサイトは、利用者が検索キーワードを入力し、利用者が欲しいだろうと思うその検索結果を表示する、という単純な仕組みである(その単純とも思える仕組みに、PageRank 技術が利用されている)。
さて Google はこの検索キーワードに目をつけた。 「みんなが検索するキーワードはきっと価値があるはずだ。」そこで Google は検索キーワードに値段をつけることにした。しかもオークション形式で。たとえば 「ラーメン」 という言葉があったとする。もしおいしいラーメンが食べたかったら、我々は 「おいしい ラーメン」 と Google で検索するはずだ。ここでラーメン屋のサイトは、Google に対して 「ラーメン」 というキーワードに自分の出せる範囲でお金を支払う。Google は 「ラーメン」 というキーワードにもっとも高い価格を付けたサイトに対して優遇する(検索結果の上位、もしくは目立つところにそのサイトのリンクを露出させるようにする)。
一方で、このラーメンに関するニュースや HP では当然ラーメンに興味を持った人がみている可能性が高い。そこで Google は考えた。HP の内容を分析してラーメンの内容が書かれたページならラーメンの広告を出したら良いのではないか?それが AdSense という仕組みである。つまり AdWords でキーワードに高い値段をつけたサイトは、AdSense の広告で表示される、ということなのだ。
では、具体的に AdSense とは何なのか?これは今や、どのサイトでも見つけることができる。たとえば、
のどの記事でもクリックしてみれば、そのページの最後の方に 「Ads by Google」 と表示された文字だけの広告が見つかるはずだ。
この AdSense、ページの内容に沿った広告が表示されるところがミソだ。
たとえば、ゆたママ家のだいありーで言えば、
https://2kids.net/yutamama/diary/archives/000913.php
をクリックすれば、右下に 英会話関係 の広告が縦に並んでいるはずだ。これは Google がこのページの内容を即座に解析して、このページのテーマである「英語学校のクラス」を判断して広告を表示しているのである。
「ゆたママ家のだいありー」 は、海外生活の中での出来事を中心に書かれているので、「英会話」 「国際結婚」 「日本の商品なんでも買える」 などの広告が出やすい。また、クリスマスのシーズンなどは当然こちらでのクリスマスの様子を書いているから、その HP の内容に沿ってクリスマスに関連した広告が並ぶようになる。
これが AdSense である。AdSense の広告の露出は、AdWords での業者がキーワードに値付けたもので高いものから優先的に表示される(キーワードのオークション)。そしてその広告を HP をみた人がクリックしたならば、キーワードに付いている価格の一部を Google が受け取り、一部をこのサイトのオーナーが受け取る。この AdSense の仕組みによってサイトのオーナーは 1 日に何回クリックされたのか、クリックあたりの儲け率はどのくらいなのかを知ることができる。
私の経験からいうと、この AdSense の広告を 1 回クリックするだけで、0~数円~100 円程度がサイトのオーナーに支払われるようだ。Google からのサイトのオーナーへの支払いが $100 を超えると、基本的に Google からサイトのオーナーに小切手が郵送されて来る仕組みである。
どのサイトかは具体的にはここでは明らかにできないが、1 日のページ ビュー(閲覧数)が多いサイトでは、それだけで月 20 万円入って来るサイトもあると聞いた。
Google の AdSense は小規模なサイトでもそのサイトのテーマ・内容に沿った広告を露出することによって、HP を訪れた人がその広告をクリックする確率を高めている。従来のいわゆる 「バナー型広告」 とは一線を画するものである。私の経験から言ってバナー広告はほとんどクリックされないが、AdSense による広告はクリックする人が確実に存在する。小規模なサイトでもお小遣い程度は儲けられる仕組み、それが AdSense である。
PageRank、AdWords、AdSense、この 3つの技術をベースに広告事業で儲けているのが Google なのだ。
TOEIC スコア記録
私の TOEIC スコア記録。
ほとんど会社が試験費用の金出したからとはいえ、これだけ受けるとマニアですな^^;
900 超えるまで 12年強。特に意識して勉強したのはここ 2~3 年といったところ。勉強してるのに 800 台をうろちょろしてなかなか 900 を超えることができなかったこと。1度しか900 超えてないから最大瞬間風速かもしれない。それは私にもわかっている。
最初 500 点台の凡人の俺でもやれば 900 超えるんだから要はヤル気じゃないだろうか。しかし!!!私の場合は 800 超えたあたりまではほとんど勉強という勉強をやってこないでダラダラと何年もかかっていたので、、、毎日少しずつでも良いから、ちゃんとコツコツやればこの12年という歳月は絶対にもっと短くできる事がわかると思う。
もし子どもがいたら、英語学習はこんなに時間かけてするものでもないということを、ぜひこれをもって「良くない記録」として教えてあげて欲しい。私は、900 という「量」は取ったが、そこに至るまでの期間=「質」が問題だ。まったくもってよろしくない。本当はそんなのじゃいけない。
おそらく、英語を毎日一生懸命勉強してる私の妻の方が(それを続ければ)、今はつらいだろうが、おそらく数年かからずに、900 なんてあっという間に到達してしまうだろう。
2005/10 920点 ++++++++++++++++++2005/05 885点 ++++++++++++++++++
2004/12 840点 ++++++++++++++++
2004/02 835点 ++++++++++++++++
2003/09 820点 ++++++++++++++
2003/02 820点 ++++++++++++++
2002/10 760点 ++++++++++
2002/03 805点 ++++++++++++++
2001/12 855点 ++++++++++++++++
2001/02 770点 ++++++++++
2001/01 810点 ++++++++++++
1999/10 775点 ++++++++++++
1999/09 775点 ++++++++++++
1999/02 740点 ++++++++++
1998/09 700点 ++++++++
1998/03 720点 ++++++++
1998/02 720点 ++++++++
1997/09 700点 ++++++++
1997/02 635点 ++++++
1996/09 655点 ++++++
1995/09 690点 ++++++++
1995/01 690点 ++++++++
1994/09 645点 ++++++
1993/09 540点 ++
1993/04 530点 ++
ライブドアショック
先週末、こちら(アメリカ)の TV を観ていたら、年が明けてから 2 週間して 「レコ大」 をやっていた。その中でプレゼンターにホリエモンが出てきた。私は実は TV でホリエモンが出ているのを見たのはそれが初めてだった。かなり緊張していた様子だった。これが社長か?とも思った。私も偉そうなことを言ってるかも知れないが(まぁいつものことですから)、私も 3,000 人くらい集まるドコモの株主総会で発言したことは何回かある。次のプレゼンテーターである小池百合子はさすがにアナウンサーをやっていただけあってスピーチはうまかった。ああいう場でのスピーチは要は度胸の問題だが、ホリエモンはこっちが見ていてドキドキしてしまうな、大丈夫か?と思っていた矢先のこと、、、(前置き長い、すまぬ)
みなさんご存知なようにライブドアが強制捜査された。風説の流布、粉飾決算などの容疑らしい。この時点では社長であるホリエモンが逮捕されたり、刑が確定した訳ではないのでなんとも言えないが、強制捜査が入ったということは検察側も強力な証拠・情報をつかんでいるに違いない。プライドもあるからいかなる容疑でも立件していくだろう。
それはそれで驚いたが今日もっと驚いたのは東証の売買停止だ。通常日本の株式市場の終了は 15:00 であるが、今日 (2006/01/18 JST) はなんと 14:20 に終わってしまったのだ。私は今日の後場は自分の PC からずっと相場をながめていたのだが、14:20 でデータが突然途絶えた。またネット証券がダウン?と思ったら、今回は東証のシステムがパンクしそうになったので事前に売買停止の措置をとったそうだ。もうこれは前代未聞だ。サッカーでスタジアムに人があふれかえりそうなまでになってしまったのでサッカーの試合を中止、もちろん TV 中継も中止したようなもんだ。
さて、私は 2005/05/21 に投稿した 映画 ウォール街 で、
ホリエモンは Gecko の言葉そのものを実践しているのだ。と書いた。ホリエモンがほとんどウォール街の映画とほとんど同じ通りのシナリオを演じるとは、私自身も思ってもみなかった(彼はこの映画観てないのか?)。私は海外から日本の様子を観察していてずっとホリエモンの生き方が大嫌いであった。今回の強制捜査(=何かしっぺ返しが来るということ)はある意味私の 「想定内」 だ (まぁ、今だから言えるんですけどね) 。今回の 「ライブドアショック」 をもって自分の生き方が正しいと証明されたわけでもないが、信念の違いは未来に大きな結果の違いを生むのだということは確認できた。
要は、たとえばアップルの CEO スティーブジョブズとライブドアの社長であるホリエモン比べて、どっちの会社が今後伸びるか考えてみればいいということだ。アップルは口先だけではない。いい仕事をする。だから信用される。だから株価は上がる(先週末、私が買ったときの 10 倍になった)。
スティーブジョブズは先週の講演で従業員の仕事( Mac の、インテルへの移行)について 「night and weekend」 と言っていた(昼夜 = 「day and night」 ではないところがミソ)。ライブドアは、何も生み出していない。M&A(企業の吸収合併)は映画ウォール街でも中心的に描かれる金儲けのテクニックだ。ホリエモンはまるで魔法をかけたように金を増やしているようにみえるが、それは手品師がしていることと同じで幻想にすぎない。手品師が幻想を提供する限りはお客さんも喜ぶだろうが、その幻想が嘘の上に成り立っていたとしたらそれは詐欺師かペテン師なのだ。
本当にライブドアを信じてる人が多いなら、ストップ安になったりしない。本当にホリエモンを尊敬し、信じているなら、今こそライブドアの株に買いを入れたらいい。売ってくれる人はものすごくたくさんいる。しかし市場の反応はどうなのか? 2 日連続ストップ安、信用買いを 100 万円単位で投資してた輩は 1 日経つごとに 100 万ずつ借金が増えていく。2 日で 200 万。たとえ 10 万単位で投資していても 20 万の借金。この分だと明日もストップ安だろう。実際はまだ逮捕もされてないのに、これほど売りを浴びせられる会社、そしてホリエモン。今回のライブドアショックは東証のシステムまで止めてホリエモンはある意味 2 ちゃんねるでいうところの 「ネ申」 ではないかと思えてくるが、人間の信用とは何か、そしてお金とは、生き方、人生とは何か?を考えるいい機会であろう。
私は、地味だけどコツコツやるタイプの方が好きだ。そうしているうちは決して社会に認められることはないかも知れないが、結果的にそうやっていれば自然と報いがくるのではないかと、自戒をこめて思う次第である。