数字のタッチタイプを楽して 10 ヶ月で覚える方法。

私は、なんと、PC のキーボードの一番上の数字キーをタッチタイプ※できる。

これができると、テンキーで数字を入力する必要がないので、簡単な数値入力ならささっとできてしまうので効率がよい。

どうやって覚えるかというと、毎日入力するような、よく使うパスワードにその月の数字を1文字入れる。

もしあなたのパスワードが 「hogehoge」 で 1月であればパスワードを 「hogehoge1」 とする。それでタッチタイプのポジションを覚えればいい。

この方法でパスワードの最後に 「1」 を付けたとすると、 1月は左手の小指で 「1」 をほとんど毎日入力することになる。 2 月になったら 「hogehoge2」 というようにパスワードを変える。これを 10 月まで繰り返すと、10 ヶ月で数字キーがタッチタイプできるようになると言うわけ。パスワードは 1ヶ月に 1回変えることにもなるので、タッチタイプ修得だけでなくセキュリティの面でも一石二鳥である。ぜひ試してみて欲しい。

※キーボードを見ないで打鍵すること。昨今は 「ブラインドタッチ」 とはいわない。

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目線は低く、目標は高く。

かつて 同僚 だった中国人の彼からのウンチク。

  1. 開発はやってはいけない。
  2. プロジェクトは自分でコントロールできること。
  3. 目線は低く、目標は高く。

1. は、私が取り組んでいたケータイ向けのプロジェクトでの教訓。(一般に IT の大企業は) 開発すると各スタッフのコストが高過ぎて、この分野ではベンチャーには勝てない。

2. は、やりたいことがあるのにコントローラブルでないプロジェクトは失敗する。

3. は名言だろう。お客様や、チームのメンバーの目線に合わせて行動する。
しかし目標は限りなく高く!!

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発達障がい支援に本腰厚労省、05 年度からモデル事業

なんだ、厚生労働省もやればできるじゃないか。。

超党派議連もがんばって欲しいな。こういう問題こそ、政府が動かないとね。

うちの子たちが 20 歳になるまで、あと 12 年しかなくなった。さぁ、どうなってる日本?

2004/09/07 asahi.com より無断転載

 自閉症や学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害の人を、一人ひとりの特徴や成長に合わせて本格的に支援しようと、厚生労働
省は05年度から文部科学省と協力してモデル事業を全都道府県で実施する。省庁の枠を超えて、乳幼児期から成年期まで一貫した支援体制づくりをめざす。

 発達障害は早期から対人関係や心の発達などの適切な支援を受けることで、学校や企業などの社会生活に適応できる可能性が高いとされる。

 だが現状は、健診は1歳半や3歳は厚労省、就学時は文科省、保育所や医療機関は厚労省、幼稚園や小学校は文科省などと管轄が違うため、診断が遅れ、継続した専門的な支援を受けるのが難しいケースも多い。

 モデル事業は各都道府県の人口30万人程度の地域が対象。3年間の予定で、来年度は3億9000万円を概算要求に盛り込んだ。保育所から小学校に入学するなど行政の管轄がかわっても、教育や医療、福祉、雇用の専門家のチームで支え、親の相談にも応じる。地域にはこれらの調整役となる「発達支援コーディネーター」を2人ずつ配置。NPOなども交じえ、学校外の生活や進学、就労までを個別に支援する計画作りを試みる。

 一方、相談・支援の拠点となる自閉症・発達障害支援センターの整備も急ぎ、05年度は16カ所分4億4000万円をモデル事業とは別に要求。07年度までに全都道府県と政令指定都市に計60カ所を配置する。就労支援策として事業所向けの雇用マニュアルも作る。

 文科省は小中学校、盲・ろう・養護学校で実施している特別支援教育推進事業について、05年度は04年度の倍以上の3億6000万円を盛り込み、幼稚園と高校にも広げる。

 発達障害は専門医が少ないうえ、現状の福祉サービスが受けられるのは知的障害がある場合に限られている。このため、与野党の国会議員による超党派の議連が、早期診断や教育・就労支援、家族の相談体制の充実など体制整備を国や地方自治体に求める発達障害者支援法案を今秋の臨時国会に出す予定だ。

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成功した社会主義

  同僚で、私よりも入社年度は遅く歳下だが、尊敬している人物がいる。彼は中国人。早稲田の大学院を出ている。歳はそんなに変わらない、2002年は彼と一緒に仕事をしていた。某野球球団との IT 恊働も彼がいなければ成し遂げられなかった。

  イケイケで仕事をする。彼は云う、「中国にはこんなことわざがある。」

『船が通れば、橋は開く』

  これは、

大きな船が開橋の前を通れば、だまっていても(許可なくても)橋は開かざるを得ない。

という意味だそうだ。

  つまり良くいえば、「意志(志)あるところに、道は開ける」ということだし、悪くいえば 「やったもの勝ち」 ということだろう。

  以前彼に、

「なぜ就職先にうちの会社を選んだのか?君なら、もっと外資とか他に給料の高そうなところに行けただろう」

と尋ねたことがある。

  彼は答えた。「外資も考えた。外資か、日本の会社がいいと思った。日立とかこの会社は、日本の会社。だから、選んだ。なぜなら、日本の会社のことをよく勉強できるから。中国に帰ったら 『自分は日本の会社(のしきたり)に詳しい』 と言える。」

  目から鱗。その中国人である彼は、ことあるこどに

日本は中国よりも社会主義。(年金問題など)こんな社会主義の国はない。一方で(今の)中国は、日本よりも資本主義だ。

と言っていた。

  そういえば、以下の話もあるらしい。

かつてソ連のゴルバチョフ書記長が『日本は成功した社会主義国の例だ』と
語ったという逸話がある。
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iPod 革命 (1)

パラダイムシフトで忘れてはならないのは、アップルが開発した iPod の存在だろう。これは、手のひらサイズのウォークマンタイプの 「箱」 に、何千曲も入れることができるようになったものだ。この箱の中には、東芝製の薄型 HDD が入っており、技術的なブレークスルーは日本の企業が開拓したもので、アップルはそれをデザイン (設計) し、マーケティングし、出来上がった成果物を市場に流通させた、といってしまえばそれまでだろう。というのも音楽をヘッドフォンで効くことにはウォークマンの時代からなんら変わっていないから、これだけ取り上げてもパラダイムシフトは実感しにくい。

しかし、 iPod とセットの 「iTunes」 というソフトは、このソフトを通して、楽曲販売の 「店」 を開くことに成功した。

以前、誰か (スタパ斎藤?) が、、音楽というものは 「音」 なのだから、それが記録されている形態は、レコードでも、 CD でも、MD でも、ビデオテープでもよい。それが再生できればよい。であるから、目に見えない音楽は、目に見えるものに記録しておく必然性は、技術的な背景以外には、何もない。つまり、ネットが発達すれば、音楽というものはすべて電子化 (データ化) してネットの中に置いておけるのだ。…言っているのをウェブだか雑誌で読んだことがある。

まさに時代は、アップルの言う 「Goodbye MD」 となっている。つまり、音楽はネットにいつでも置いておき、人間はそれを自由に引き出すことが可能となった。もう少し言うと、このアイディアは誰でも思いつくものだが、実用になり、我々の生活に入り込んで来た、といって良い。

さて、今回海外赴任するにあたり、私自身のもっている CD をどうしようか、ということになった。枚数で言うと (後から分かったのだが) 300 枚くらいあった。これを全部アメリカに持って行くこともできるが、果たしてすべてアメリカで聴くだろうか?まぁ、音楽というものは不要不急のものであるから、別に全部持って行かなくてもお気に入りの CD を選んで持って行けばよい、ということに普通はなると思う。

しかし、時代は変わったのだ。

どうするかと言うと、 CD 300 枚に刻んであるデータをすべて PC の HDD の中に入れてしまうのである。入れるというのは至って簡単で、Mac に CD を入れれば自動的に曲名をインターネットに検索しに行き、さらい自動的に HDD に曲名 (もちろんアルバム名、アーティスト名も) 記録してくれる。記録は、 CD 1 枚につき遅くて 10 分くらいだろうか。記録が終わると自動的に CD が Mac から出てくるから、次に記録する CD と入れ替えて行けばよい。単純作業ではある。ちなみに、この 「曲名をネットで検索」 というのは CDDB といい、世界中の CD の情報が集められているようだ。これはすごくよくできていて、私がインドで自分のお土産に買って来た CD とか、日本で路上で演奏していた人たち (デビューしてない) の CD まできちんとアルバム、アーティスト、曲名を当てていた。

今までは、あまりにもデータの量が多過ぎて*技術的には可能だがコスト的に (それだけ大容量のデータを入れる HDD を買ってこなければならず、それは高価だった) 実用面から言って入れられなかった*ということだ。しかしこれは、今年の 4 月 (2004/04) から、あまり IT 業界の中でも多く取り上げられていないが、アップルは 「ロスレスエンコーディング」 という、データを 「圧縮」 する技術 (圧縮=つまり、膨大なデータを、縮める技術) を開発した。 「MP3」 という言葉を聞いたことがあると思うが、デジタルオーディオの世界では音楽を聴くといえばこの MP3 という形式のファイルを指すことになっている。MP3 とは、MPEG LAYER3 の略で、音 (音楽) を人間が分からない程度に間引いて、データを圧縮する方式である。誰でも目の錯覚とか経験したことがあると思うが、耳も錯覚をする。その錯覚を利用すると、1つの曲のすべてのデータを記録しなくても、 「音を間引いて記録」 することができるのだ。この理論をもっと詳しく知りたければ、ググってください。

で、アップルの 「ロスレスエンコーディング」 とは、 CD の音質はまったく崩さず、データを圧縮するというもので、 CD から MP3 のデータに変換すると、どうしても音質が CD よりも悪くなるという欠点があったが、 「ロスレス」 の方では、そうならずに圧縮できるようになったのだ。この圧縮率は、元の CD のデータ (オーディオ CD は通常 640MB) よりも 20、30%〜50%くらいまでだと思う。なので、HDD の容量も、まともに CD をすべて HDD に記録するよりも圧縮率の分だけ少なくて済むので、コストもそれだけ安くなるということだ。

で、結論。300 枚の CD は、結局、1 つの HDD になった。この HDD は、https://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2003/hdl-u/ で、約 42 (W) × 265 (D) × 131 (H) mm (突起物含まず) = 1,458、質量約 1.4kg である。 CD は、142 x 125 x 10 mm = 177.5
(177.5 × 300 =53,250) よって、体積比にして1/36のスペース節約となった。重さに関しては、測ってないのでよくわからないけど、ちょっと大きめのビデオテープくらいの大きさの HDD にして、片手で 300 枚の CD が持てると思ってください。日本で整理していたときは、プラスチックの衣装ケースみたいなのに 60 枚ずつ入れてそれが 5 箱あった。

また、副次的なこととして、iTunes に曲を入れると、自動的にちょっとした統計情報を出してくれる。約 300 枚の CD は、今私が持っている曲数で言うと 3,358 曲であり、これを全部聴く (もちろんぶっ続け) には、10日と 8 時間 36 分 22 秒かかるらしい。 (この中には数枚か妻の CD が入っているのだが) 自分の人生でこれだけの曲は聴いてきたのだな、と再確認した。これだけ聴けばプロフィールの趣味の欄に 「音楽鑑賞」 と書いてもいいような気がする。

そして、HDD の容量は、96.60GBだから、この容量を納める HDD は、今は 1.5 万円 (カカクコム 調べ) も出せば、おつりが来るだろう。

ちなみに、300 枚の CD は、今はトランクルームに預けて来ている。

このような形態で C Dの曲を持つことは、現代版のジュークボックスであると言える。*音質を落とせば* iPod の最上位機種に 3,000 曲は収まってしまうから、まさに手のひらサイズに衣装ケース 5 箱分の音楽が入るのであった。上では 「 iPod はあまりたいしたことない」 みたいなことを書いたが、実はこうしてみると、すごいことなのである。音質が CD と同レベルになって手のひらサイズの iPod のようなものに入る日も近いと思う。

先月に、これまたアップルが出した AirMac Express というものを買った。

これは、iTunes の曲を、通常のオーディオアンプにつなげられるというものだ。これは無線 LAN 接続なので、つまり Mac とオーディオアンプにつながるスピーカーが別の部屋にあっても良いということだ (まぁ実際にはアパートの部屋は狭いので同じ部屋の反対側同士にある Mac とアンプを AirMac Express でつないでいますが)。

iTunes では、「パーティーシャッフル」 という機能を使っている。これは、自分の 3,300曲 あるライブラリの中から、ランダムに曲を選んでかけてくれるというもの。自分のお気に入りの曲に印をつけておいてそれらの曲が再生される頻度を増やすこともできる。このパーティーシャッフルを利用して最近は、すべての曲を聴き終えるのはいつか、と、楽しんでいる (8 月上旬からから家に帰ってから夜はほとんど毎日聴き続けて今まで 1,450 曲聴いた。まだ半分に行ってない。が、ここまで聴くと松田聖子 (しかも洋楽盤) の歌がいかに下手なのかがよくわかってしまった)。

あと 10 年以内には、これは、Mac からのコントロールからではなく、TV の画面を通してリモコンで選曲するようになると思う (今でも、そのような製品が少しずつ出ている)。

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