日本の政治と洗脳のカラクリ。

投票行かない、興味がないという人は悲しいかな、日本の政治家や役人たちに洗脳されている人たちである。なぜなら、

何も言わなくても投票に行く人は彼らに投票してくれる人だから。当たり前のことである。そして彼らは勝ち、勝ってきた。その結果、今の日本がある。

選挙後は、当選した候補者からは投票してくれた人にだけ便宜が図られることは言うまでもない。もし自分が候補者だったら自分に投票してもくれない人を助けようとするだろうか?誤解を恐れずにいえば、彼らも政治が商売であり、食うためにやっている。

支持する政党や候補者が居ない人は彼らにとってはノイズでしかない。誰に投票するかわからない(無党派層と呼ばれる人たち)が投票すると困るのである。ノイズは消し去った方が得策である。

だから日本人の多くは政治に興味を持たないように洗脳されてきたのである。TV ひとつとってみても、普段から政治に関する番組がどれだけあるか考えてみるとよい。

立候補した人が選挙に勝つ戦略は、1) 自分の支持者を増やす、この方法しかないと思われがちだが、実は 2) 無党派層を多くして彼らを投票所に近づかせない、の2通りがある(…ということを、実は私も森元首相本人のクチから本音が出るまで気づかなかった)。

今の日本の選挙の投票率をもう一度考えてみよう。今の日本を変えたくなければ投票しなくていいし、変えたいと思えばあなたのノイズが必要なのである。

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映画 『レミーのおいしいレストラン (Ratatouille)』 (2007)

ダメな映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられていく

と、ミスチルは「Hero」で歌い上げる。

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  このディズニーの映画「Ratatouilleのレーティングは「G」 (General Audience)。小学校上がる前の子どもが観ても大丈夫な映画、つまりこの映画では人殺しや Fワードなどの汚い言葉は一切ないということ。暴力的なシーンが一切なく、人が死なない映画って個人的には大好きだ。なぜってたぶん作るのが難しいだろうから。子どもに目を向けるとともすれば簡単なストーリーにせざるを得ないから、大人は振り向かない。必然的にマーケットセグメントが狭まる。すると商業的に成功しない確率が高まる。この映画ではそういった子ども向けというハンディ(?)を背負いながら、仕事と家族、どっち?嘘と本当、どっち?と、我々の身近にあるような葛藤が描かれる。大人が観ても料理だけでなく「考える」材料を与えてくれるような、大変示唆にとんだ内容である。

  ストーリーもさることながら PIXAR は映像の方も年々 CG 技術をアップグレードさせていく。1年ごとに公開されるこれら一連の作品で明らかに進歩が目に見えて伝わってくるので面白い。今回は新しい映画館で観たのでスクリーンが DLP によるもので、確かに細部がより鮮明に映し出されていたが、液晶やプラズマTV で観てもまた違った感動があるかもしれない。水の流れ、キッチンの背景、パリの夜景など、おそらく実際の写真をデジタライズしたのだと思うが、それにしてもアニメの中のキャラクターとうまく調和している。

  PIXAR の前作「モンスターズ・インク」では、映画の中にマーケティング要素が盛りだくさんだった。この映画も例外ではなく、レストラン Gusteau に関しても本物のレストランをアニメの中に再現している。その背景には映画の中に留めておくのはもったいないくらいの綿密なマーケティングがあり、その緻密に練られたアイディアがより現実的に近いリアル感、臨場感を出している・・・なのに、なんだこの邦題は!!!(怒)いくら多くの子どもが観るからといって日本マーケティング担当者は何を考えているんだ。これでは映画の中のせっかくのマーケティングが、日本では生きない。

  映画の中で話されている英語は非常に優しい。たまに早口のシーンもあるがレーティング「G」だけあってリスニングの練習にもいいと思う。

  監督は「アイアン・ジャイアント」、「Mr.インクレディブル」の Brad Bird。正直、Mr.インクレディブルの方は少しだけ「?」を感じたが、この映画は彼の隠れた名作アイアン・ジャイアントに限りなく近づいた。

  蛇足:うちの奥さんが「きっとディズニーランドに Ratatouille ってレストランができる」といっていた。確かにそうかもしれない。

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カナダ旅行で覚えたフランス語 35

  2007/04の終わり頃、ビザの更新でカナダのケベックシティ (Quebec City) に行った。ケベックシティのあるケベック州の公用語はフランス語であるため、道路標識その他すべての世界がフランス語だ。でもご安心を。ホテルやレストランなど旅行者が訪れそうなほとんどの場所では英語が通じた。旅行者だからフランス語の会話はできなくてもいいのだが、道路標識やポスター、レストランのメニューなどはフランス語を知らないと困る場面が多々あった。

  今回の旅ではレンタカーを借りてカナダ国内(ケベックシティ Qubec City)を運転したため、一番最初に触れたフランス語が道路標識に書かれたものだった。そんなわけでまずは ARRÊT から。

  1. ARRÊT

    英語で STOP。カナダでの道路では STOP サインのところは赤い標識に ARRÊT と書いてある。

  2. SIGNAUX = SIGNALS

    道路標識より。単数形は singal らしい。

    発音は「シグノー」?

  3. RUE = ROAD

    発音は「リュ」?

    でも、こないだの ARRET もそうだけどフランス語の「R」の発音は、くやしいときの「くーーーっ!」という、のどの置くから出る音、うーんほかには、ガラガラガラとうがいをするときの音のように、のどの奥を震わせるので、日本語だと「ギュ」に近いのかもしれない。

  4. STATIONNEMENT = PARKING

    なのだが、自明であるため仏語圏の現地に行けば辞書なくてもこの単語の意味はわかると思う。でも読み方がわからない・・・スタシオヌモン?

  5. NORD = NORTH

    道路標識はカナダでもアメリカにならって NORTH、SOURTH、EAST、WEST となる。だから方角を表すこれらの単語は必須だ。知らないと運転が危ない。

  6. SUD = SOUTH
  7. EST = EAST
  8. OUST = WEST
  9. CORRESPONDANCE

    →LA CORRESPONDANCE = Connecting Flights

    フランス語圏に行って一番最初に目にした単語がコレ。

    カナダのトロント国際空港での乗り継ぎのときに、、フツーならあるはずの Connecting Flights というサインがまったく見当たらなかった。目に付くサインには英語表記もまったくなかったのでちょっと不安だった。

    英語で corresponding to… といえば「~に対応する」という意味だから、状況からしてもきっと「乗り継ぎ」の意味だろうと推測はできたのだが、乗り継ぎの時間が1時間もなかった(!)ので初めての空港ではどこに行けばいいのかとても不安だった。知っていれば少しは落ち着くことができたのになぁと思える単語。

  10. POULET = Chichen

    発音は「プレ」?

    空港近くのショッピングモールにあったイタリアンレストランに行って「英語のメニューある?」と聞いたら「ない」という返事。

    そこで米国のレストランのお決まりのメニューといえばアメリカンな場合は前菜、スープ、サラダ、サンドイッチ、ピザ、ハンバーガー、肉その他って感じで、アメカリンな料理は概してイタリアンがベース(それにハンバーガーが加わる)なので、イタリアン⇔アメリカン交換の法則が成り立つわけだ。

    で、「メニューにわからないのがあった聞いて」と、スタッフもこっちが「ガイジン」であることを承知の上でそう言ってくれるんだけど、そもそもすべての料理になんて書いてあるかわからない(苦笑)。やはりフランス語だけのメニューは自力で解読するのには限界があった。

    その中でも特に poulet は、「たぶんチキンかなー?」と、想像はついたのだけれど、いまいち自信がなかった。それはこのレストランのメニューの書式がアメリカンなレストランとほぼ同じだったからで、、poulet なんて単語はchicken とぜんぜん違うから、知っておいた方がよかった単語。

  11. FRUITS DE MER

    MER = SEA (スペイン語では MAR)

    DE = of

    ということは知っていたので、これは単語レベルでは解読できた。

    Fruits of Sea

    で、この言葉が登場するのはレストランのメニューである。

    そおか、フランス語では「海の幸」のことを「海のくだもの」というのか。

  12. FRAMBOISE

    ペットショップボーイズの唄に、セレブを皮肉った歌詞の内容の「Framboyant」という曲がある。彼らはイギリスのアーティストでありながら、この曲のPVは日本の「欽ちゃんの仮装大賞」の映像が使われている。

    で、この曲のタイトル framboyant とは、華々しい、ケバケバしいという意味で、この華々しいは赤のイメージ。やはりフランス語から来ている単語だということは前知識としてあったときに、レストランのメニューのデザートのコーナーに

    • ストロベリー(仏語)
    • ブルーベリー(仏語)
    • FRAMBOISE

    とあったら・・・FRAMBOISE とは何を意味するのかわかるでしょう。

  13. AVRIL

    まずは旅行に行った APRIL から。

    APRIL は AVRIL というらしい。確かに PV の発音は似ているから。そういえば AVRIL LAVIGNE っていう歌手もいたな。あれは APRIL という名前だったのか。っつうか今調べたら彼女の出身地カナダオンタリオ州だったのか。

    APRIL は英語で名前として使われてるのをほかに見たことがある。日本語だと「春美」みたいな感じなのだろうか。

  14. MAI = May

    日本語のローマ字よみのマイは、仏語だと 5月の意味だったのだ。

  15. JUIN = June

    読みはジュアンか?

    ちなみに June と July はアメリカ人でもよく間違える・・と習った、、と、うちの奥さんのブログに書いてあった

  16. JUILLET = July、7月。

    読みはジュイエ?

  17. AOÛT = AUGUST

    読みは「ウ」らしい。

  18. JANVIER = January
  19. FÉVRIER = February

    日本語には b と v の発音が区別つかないなんてよく言うけど、ヨーロッパの言語も同様だ。

  20. MARS = March
  21. SEPTEMBRE = September

    ・・・というワケで、9月から 12月まではほとんど英語と同じなのだ(つづりだけ)

    • SEPTEMBRE = セプタンブル
    • OCTOBRE = オクトーブル
    • NOVEMBRE = ノヴァンブル
    • DECENBRE = デサンブル

      ちなみに

    • SEPT=7
    • OCT=8
    • NOV=9
    • DEC=10
  22. HEURE = hour

    「ウー」と読むらしい。

  23. CHAMBRE = room

    ホテルの請求書にこの単語が載っていた。

  24. BEAU = beautiful

    発音は、「ボ」?

  25. LUNDI = Monday

    駐車指定の道路標識に LUNDI-XXXXX とあったんだけど、きっと曜日を表しているのはわかるのだけど、何曜日かわからない。なので推測するに、luna = moon だから、たぶん月曜日じゃないかと。まー当たってたw

  26. MARDI = Tuesday

    読みは「マルディ」?

    そういえば、火星は英語で Mars だった。

    LUNA、MARS あたりまではわかった。

  27. MERCREDI = Wednesday

    Mercre... Mercury=水星=水曜日ということか?

    読みは「メルクルディ」?

  28. JUEDI = Thursday

    読みは「ジュディ」?

  29. VENDREDI = Friday

    読みは「ヴァンドゥルディ」?

    語源は、
    https://www.kurata-wataru.com/youbi.html#section2

  30. SAMEDI = Saturday

    読みは「サムディ」

  31. DIMANCHE = Sunday

    月~日まで覚えてはじめて、駐車禁止のところの「日曜日を除く」とか「月曜日から金曜日」までってのがわかるのだ。曜日がわからないと駐車のときに困るのだ。

  32. BONJOUR

    オーストラリアで挨拶といえば Good day (オーストラリアでは「エイ」の発音は「アイ」になるから、「グダイ」と読む)。

    フランス語の bon は英語の good、jour は day だから、

    bonjour = good day

    となる。

    今回のカナダ旅行では、この言葉を一番聞いたかもしれない。誰もが気軽に bonjour という。ホテルでは夜でも bonjour で、ガイドブックには「こんばんは」は bonsoir (soir = night)とあったが、あまり昼夜関係ないのかも。

    フランス語がしゃべれなくてもこの言葉を違和感なく使えるようになりたいものだ。

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Google の AdSense は本当に儲かるのか?

AdSense Earnings

興味深い記事を見つけました。

ProBlogger というサイトが 2006/11 にブロガーに対して AdSense に関するアンケートを行った模様。

それによると、

  • 回答 732件(人)のうち 625人(回答者の 85%)が AdSense を使っている。
  • 結果は昨年(2005年も同様の調査を行った模様)と同様。
  • 月に $10 以下しか稼げてない人が 28%。
  • 次に大きな%を占めるのが $100-$499 で 21%。
  • 月に $10,000(120万円ですぜ)以上稼げてる人が 4% もいる。

    →自己申告のアンケートだけにこれはノイズも入ってるのでは。そもそも $10,000 稼げてる 23人の人がこのサイトに投票しにくるだろうか?
AdSense_Earnings_Pie_Chart_200611.jpg

…だそうです。このチャートはちょっとトリッキーで、$100 以下の目盛りが細かくなっていたり、$1,000 以上の目盛りはラフだったりと目盛りのスケールがバラバラなので注意する必要があります。円グラフも参考にしながら頭の中でスケールを再構築してください。

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